
上は昔から使っていた商標 今は橘左近師匠の物を使用
カネジョウ商店プロフィール
明治33年生まれの爺さん(浅賀良吉あさかりょうきち今年98歳)の
父親(浅賀丈助あさかじょうすけ)が始めました。
創業の年号ですが、2つの考えが有ります。役場で調べると
最初の家を建てたのが明治40年になっています。
この家を建てるときに掛川の風水師の方が描いた図面が残っていて
それには明治42年となっています。図面は家を建てる前に
描くのが普通です。ここは当時描かれた図面の方が
信憑性が有るとして明治42年創業としたいと思います。、
始めは山本丈助でしたが(当時の山本丈助の大きなはんこが残っています。)
浅賀の家に婿養子に入り本家のカネシチと一緒に仕事をしていたがその後独立
カネジョウの名前は本家が「カネシチ」(シチは数字の七)だったので(┓この記号は差し金のカネか?)
丈助(じょうすけ)の一字をとって「カネジョウ」にしました。
最初は岩手の方に柏の葉を持っていって帰りにカツオ節(2回ほど燻した物)をもってきたそうです。
それを宇久須で6回ほど燻し直しカビを付け本節にして清水方面に出荷したり
自分のところで削ったりしていました。
昭和7年完成の県道建設の時は運搬船を廻しました。
また、みかんを(昭和8年から)作ったりいちごを作ったりしました。
昭和45年から昭和65年まで新たに運搬船を廻しましたが、船員の老齢化で断念。
平行して明治からやっていた伊勢エビ アワビ サザエの
仲買小売り 削り節製造販売に絞って今日に至ります。
今は浅賀丈吉(昭和29年生まれ)を中心に父親の浅賀泉(あさかいずみ)
母親の浅賀富枝(あさかとみえ)の3人で仕事をしています。